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ソ連時代のパチ物 [科学]

今に始まったことではなく、ソ連時代から色々とパチ物があります。 パチ物かどうか議論があるものは別にして、

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コンコルドのパチ物 Tu-144。 但し実用化はこちらが先。あっと言う間に退役しました。

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パリの航空ショーで墜落しました。これは乗務員のお墓です。

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これは有名なスペースシャトルのパチ物、ブーラン。

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そしてこちらはB-29のパチ物のTu-4です。 今までのものはパチ物かどうか論議がありますが、これはソ連も認めたパチ物です。

ロシアで買ったもの(V) [科学]

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ロシアで買ってきたロケットの置物、無事引越し荷物に入って到着し、畳の上に鎮座しています。

 

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 中身の照明装置をすべて入れ替え、100V仕様になりました。もう故国には帰れないと嘆いているのでしょうか。

 

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こちらはクレムリンの塔ですね。

 

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同様に改造が終了しました。 チープな感じが堪りません。


買ったもの(IV) [科学]

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これは中央軍事博物館のAK-47(カラシニコフ突撃銃)の展示です。史上もっとも沢山生産された銃と言われています。単純な構造と高度な信頼性があり50年以上の年月を超えて現在でも使われているとか。写真の人物は開発者のミハイル・カラシニコフ氏です。ソ連時代は存在自体秘密だったそうですが、最近はTVにも登場します。

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某所で買い求めたAK-47の教科書(?)です。


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書き込みもあります。

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スキーを履いて行軍するときには・・・・ 実用的です。

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飛行機も落とせる?


モスクワで買った物(III) [科学]

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売っている人は宇宙服だと言っていました。ベビー服のように爪先まで一体になっています。ホースやバルブなどがあちこちに付いています。着古したのかちょっと微妙な臭いがしまうした。

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確かに博物館に展示してある宇宙服とそっくりです。

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ファスナーを開けると内側にはゴム引き布で二重になっています。開口部は全部で5箇所ありました。首、右手首、左手首、着用する時に体を入れるところ以外に排泄物を出す所と思われる所がありました。袖口や首の回りはゴムになっていますの残りの2箇所の開口部は太い輪ゴムで閉止するようになっていました。これでは宇宙遊泳は出来ないと思います。

ロシアで買った物(II) [科学]

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これも宇宙服です。ミールや国際宇宙ステーション等に滞在中に着用された物とのことです。お尻やふくらはぎの裏まであちらこちらポケットがあります。こんなにあちこちに物を入れたら座ったり寝たりする時に痛く・・・・・・ないですね。無重力ですから。こちらはあまり微妙な臭いはしませんでした。今の季節に日本で着用すると蒸し暑いです。


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こちらは博物館の展示物です。雰囲気は似ていますがこちらは「ツナギ」ではなくセパレートになっています。



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こういう所で用便をするにはどちらが便利なのでしょうか。

備えあれば患いなし [科学]

パンデミックの直前とも言われる今、ロシアには幸い未だ侵入していないようです。・・・・・・・しかし本当か? ここに何年か住んでいるので、「検査がいい加減で検出されていない」 もしくは 「検出されていても政府が隠している」 と考えてしまいます。

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「転ばぬ先の杖」、「備えあれば患いなし」、「善は急げ」、「人事を尽くして天命を待つ」という事で薬局でタミフルを買ってきました。なおロシアでは処方箋は不要です。

タミフルはTamifulだからТамифулだと思っていたのですが、Тамифлюでした。


頑張っている日本 [科学]

宇宙航空博物館では8Gのカード一杯写真を撮ってきたのでまだまだ沢山紹介したいのですが、きりがありません。 明日は復活祭でもありますし、ここで一区切りとしたいと思います。

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宇宙ステーションではこのような引き出し(左に取ってが見えます)に工具が整理されているようです。日本の兔小屋よりもスペースは貴重ですから。 電動ドリル、ヤスリ、ダイス、タップが見えます。設備に不具合があっても誰かが修理に来てくれませんし、宅急便で交換部品が届くこともありません。何でも自分でやるのですね。 昔々、技術家庭の実習でボール盤で空けた穴にタップで雌ねじを切り、旋盤で削った棒にダイスで雄ねじを切ったことを思い出しました。

ところでこのドリル日本製ですね。NASAで宇宙に行ったミノルタニコンオリンパスは宣伝されていますが、こちらは宣伝効果は少ないのかな?


宇宙航空博物館 続き [科学]

展示室は地下の大きなホールへと続きます。月面への着陸はアメリカアポロ11号に先をこされましたが、ソ連は無人の探査ロケットを月面に着陸させ、「月の石」を地球に持ち帰ることに成功しました。


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これは1970年9月に月面に着陸したルナ16号(の模型)です。

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これはルノホート1号、月面車です。

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このカプセルが月の石を積んで帰還しました。  


ソ連には無人の宇宙船を自動/遠隔操縦する技術が昔から発達していまました。いまでも国際宇宙ステーションへと補給物資を運んでいるプログレス宇宙船にその技術が生きているそうです。


宇宙航空博物館 [科学]

1時間半ほど行列に並び、やっとのことで入場できました。


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1961年にガガーリンが登場したボストーク1号の帰還モジュールです。一番の人気でした。


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ガガーリンが受賞したレーニン勲章です。 ソ連時代の最高の栄誉でした。


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初めて宇宙遊泳をしたボスホート2号のエアロックです。ハッチから宇宙空間に外にはみ出していたそうです。 本物は帰還の時に切り離し、燃えてしまったのでこれは模型か予備品ですね。

宇宙飛行士の日 [科学]

1961年の4月12日にユーリ・ガガーリン(Юрий Алексеевич Гагарин)を載せたボストーク一号が史上初めての有人宇宙飛行をしました。本日4月12日はロシアでは宇宙飛行士の日になっているそうです。この3年ほど建て直し(改修だと思っていましたが、建て直しだったことを本日知りました。)で閉鎖されていた地下鉄ВДНХ駅前の宇宙航空博物館が本日オープンすると聞いて見に行ってきました。

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とても良いお天気で屋外の彫刻も青空に映え気持ちが良かったです。チタン製のロケットのモニュメントとツィオルコフスキー(Константин Эдуардович Циолковский)の石像も掃除されて綺麗になったようです。

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屋外も拡張され、ソ連時代の宇宙開発の指導者、コリョリョフ(Сергей Павлович Королёв)の立派な銅像が建立されていました。精悍な人柄が感じられる素晴らしい彫刻だと思いました。ちなみに、このすぐそばにコリョリョフの自宅兼ダーチャがあり、ここも記念館となっています。

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博物館に入場するのに長蛇の列に1時間半並びました。私が3時間見学して出てきた後もまだ長蛇の列が続いていました。長時間立ちづめで少々疲れましたが、色々と感動的な物々を沢山見られて感動の一日でした。中身は追々紹介したいと思います。




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